2011年03月14日

今思っていることを長文で書く

地震のあの日、自分は偶然にも有給をつかって家にいました。嫁も一緒でした。本来であれば嫁両親のお誕生日祝いとして夕方ヘリコプターに乗る予定でしたが、あの地震によってすべてキャンセル。結果的に有給をつかった意味は無くなりましたが、帰宅難民にもならずに本当に運が良かったと思います。嫁と同じ場所にいれたのも本当に運が良かったです。

グラグラと揺れた時は「やばい!とんでもないことが起こってる!」とハラハラドキドキしっぱなしでした。あまりの突然の出来事にドラゴンヘッド的な世紀末さえ脳裏に浮かびました。程なくして揺れは収まりテレビをつけて見ると、宮城県で地震という情報が。都内でも数箇所火災が発生している模様でしたが、地震発生直後故か他の情報は乏しく、その時は「あんなに大きな地震だったのに、意外と世の中は普通なんだな」とすら思ってしまいました。

でも、次第に津波の映像や詳細な被害状況を目の当たりにして事の大きさが分り、ただただ言葉を失うばかりでした。自分も震度5強ですがその時の恐怖は鮮明に覚えているので、報道されている内容すべてが脳内で自分のことのようにすり替えられて、とても他人事には思えなかったです。「これ、映画じゃなくて現実なんだよな」と何回思ったことでしょう。

これまでに巨大地震は日本に限らず世界中で起こっていて、その都度自分なりに心を痛めて募金していましたが、今回は自分も(東北地方の方とは比べものになりませんが)被災者の一人なわけで、そうなると実感が全然違うことにびっくりしました。もっと言うと、今までは心を痛めるフリをしていて、結局は他人事として処理していたんだなあとすら思ってしまいます。でも正直な話、大体の人は自分みたいなスタンスだったと思うんですよね。まあ、それが「平和」であることの証だったのかもしれませんが。

そんなこんなで11日は地震から気分も落ち込んで、かといって楽しいこともしたくなくて、でもとりあえず現実を見なければとテレビを見続けて気分が落ち込んで・・・というネガティブスパイラルな状況にいました。翌日はさらにショッキングな映像が垂れ流しにされてて、ますますテレビから目が離せなくなりましたが、次第に同じ映像の垂れ流しやグダグダな現地レポートやインタビュー、「そんな質問したって、そいつに分るわけねえじゃん!」と思わず突っ込みたくなるような展開に疲弊しきりで正直テレビはもういいやと思ったのが12日の夕方です。

夕方からは歯医者の予約があったので久しぶりに外に出てみると地震が嘘だったかのように街は平然としていて少し拍子抜けでした。その時から自分の中に「リフレッシュは大事だな」という思いが芽生えて、翌日は散歩に出かけたりして積極的に外部とコミュニケーションをとってみるも、夕方寄ったヨーカドーではみんなが買い溜め&買い漁り傾向なのを見てまた一気に現実に戻されてしまったのも事実。夜は夜で計画停電だったり、安否不明者が1万人だったりと悲しいニュースばかりで、せっかく気分転換を図ったのに一気に現実に引き戻されてしまいました。

管総理の会見では国民に涙ながらに訴える姿を見て「なんか、ハリウッド映画でこういう場面あったよな」と冷静に見てしまう自分もいましたが、個人的にはちょっとグっときてしまいました。説得力があるかないかはさておき、言ってることは間違ってないと思うし、今日本が試されてると思ったからです。でも会見終わっても拍手がないんですよね。そこが日本人というか、これがアメリカ人とかだったら拍手してウオーーーってなるだろうに。それが見てて少し寂しかったです。まあ、もともと支持率低い内閣だから人気ないんだけどさ。

そして明けて今日。みんなが「おいおい、こんな状況で仕事やんなきゃいけないのかよ」みたいな状況で今に至るわけですが、これから一体どうなっちゃうんでしょうか? 私は余震が怖いです。あんな思いはもう二度としたくないくらいです。それと、電話もメールも171(←繋がらなかったら意味ないじゃんか)も繋がらない状況の中、twitterとmixiにはかなり助けられました。一番繋がったし確実だし。災害時安否確認用に両親と兄弟にも始めてもらいたいくらいです。(でも自分のつぶやき見られたくないから却下)

とりあえず、個人的に思っていることは

1.テレビを垂れ流して見ても意味がない。むしろマイナス。ほどほどが良い。

2.気分転換を心がける。

3.「備えあれば憂いなし」というけれど、買い占め傾向はちょっとねえ…。

の3点かな。

みなさん頑張って生きましょう。
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2011年02月22日

幸せってなんだっけ?

昨今ワークライフバランスが云々と言われてますが、結局のところ何をもって「幸せ」と感じれば良いのでしょうか?

頑張って遅くまで働いて残業代を稼いで年収を上げても、多分自分が買う家のランクは変わりません。子供を一人多く産めるとかそういうレベルではない。そりゃあ、お金はあるにこしたことありませんが、広い意味で自分の生活ランクは変わらないと思うのです。自分の可能性を否定してるわけではなく、物の見方の一つとしてね。

そうなると残業してお金を稼ぐというメリットよりも、お金はさておき定時退社して家の時間、自分の時間を充実させた方が「幸せ」と言えるんじゃないかと。数年前までは大企業の人に憧れがあったけど、彼らは人一倍働くからこそ年収も良いわけで、しかも会社からの注文も多い。そんな現実を見てしまうと、冒頭にお話したような「ワークライフバランス」や「幸せ」について考えてしまうのです。

まあ、他人が何言おうと自分が「幸せ」と感じればそれが全てなんですけどね。

というのも、ここ最近残業がなくてスッキリした生活を送っているので、こういうのも悪くないよなと思い始めたんです。完全にじゃないよ?選択肢の一つとしてです。

以上、宇井ちゃんと愛ちゃんだったら宇井ちゃん派というクソ情報を持ちまして独り言を〆させて頂きます。
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2011年02月14日

たまには

ブログでも書いてみます。

最近思いついたことは全部ツイッターで済ませてしまうので、「ブログで書くのに適したネタ」っていうのが本当に無いんですよね。形になる前の段階ですぐつぶやいちゃうから、言いたいことも言えないこんな世の中に加えて、情報発信欲が著しく低下してるので本当にもう何も書く気が起きない。かといって改行ばっかで中身ペラっペラのアメブロ系に方向転換したいとも思わないので、かれこれ何ヶ月も放置が進んでいるわけです。

まあそんなグダグダな話はさておき、最近のマイブームはDJごっこです。PCにDJセットを模した機器を接続すればPC内の音源を使って簡単にDJ気分が味わえるんです。昨年11月に購入してほぼ毎日触ってます。今は触るだけで楽しかった時期も過ぎ、テクニック的な部分で伸び悩み始めてますが、そんな時期にテレビでDJ KAORIのチャラチャラしながらどや顔でプレイしている姿を見ると、あいつは本当にDJやってんのか?みたいな気分になります。つーか、なんだよあの顔。 大して可愛くもないのに(←取消線でお願いします)やったった感まる出しの顔。額に入れて飾りたいくらいですよ。

閑話休題

そんなわけでもうしばらくはDJごっこが続きそうです。練習あるのみ。流れを意識しながら自然に繋がる曲って意外と少ないんだってば!
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2011年01月29日

タヒチ新婚旅行 その6

◆六日目 〜夢から伝説へ〜

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ついに迎えてしまった最終日の朝。昨晩から雨こそないものの、風が強く天気も曇りがちであったため夢から覚めた気分で空港へと向かいます。飛行機から見下ろすボラボラ島は何度見ても美しく、泊まったホテルを見つけては「あそこに泊まったんだよなあ」と、これは夢ではなく現実だったんだと自分に言い聞かせながら島を後にしました。

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本当に・・・、本当に最高だったよボラボラ島!!!!!!!!!!!!

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タヒチ島についてからは空港近くのホテルにチェックイン(翌日早朝にタヒチ発なのです)。この時点で丁度お昼過ぎでした。午後からはパペーテ市内観光ということでガイドさんに市街地に連れられてそこから3時間ほどのフリータイム。最悪自分へのお土産は買えなくても職場や家族へのお土産はマストバイなので、タイムリミットにプレッシャーを感じながら一気に買い揃えました。ちなみにタヒチは総じて物価が高く、お土産も他国に比べると比較的しょんぼりした結果になってしまいましたが何卒ご容赦下さい。でもね。ていうかね。自分で言うのもアレですけどタヒチのお土産って一体何?って話ですよ。そもそも何買えばいいかですごく悩みました。そんな中私はタヒチの地ビールであるヒナノビールのTシャツとタヒチ国旗のマグカップを滑り込み購入。どちらもなかなか可愛らしく、早くも愛着が沸いています。

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お土産探しをしながら教会やマルシェ(公共市場)など市内観光もしましたが、タヒチ最大都市でもあるパペーテはかなり都会で見た目は日本と差ほど変わりませんでした。だからこそボラボラ島を旅立った瞬間に私達の新婚旅行も99%を終わりを告げたのであり、この最終日も言わば日本で待ち構えている現実世界への肩慣らしにしか過ぎなかったのです。まあ、おまけみたいなものですね。しかも悲しいことにタヒチは土曜日の午後はどこもお店が閉まるので(本当にことごとく閉まってた・・・)、行きたいお店があっても閉まっているという何とも無常なショッピングとなりました。とはいえ、午後は天気にも恵まれたし、フランス領ということもあってか、街並みはオサレで異国情緒もそこそこ味わえて良かったです。

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お札がかわいい。

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写真は港に停泊していたロイヤルプリンセス号。超金持ちはこの船に乗ってタヒチの離島巡りをするのです。

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夜はタヒチのド定番観光スポットであるルロットという屋台村で中華を食べました。思いのほか安くてボリュームもあって美味しかったです。同じ屋台村でもこれが年越し派遣村の年越しそばじゃなくて本当に良かったです。

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ホテルに戻ってからはシャワーを浴びて身支度を整えてサッと就寝。翌早朝4時にホテルをチェックアウトして空港へと向かい、そのままダラダラと12時間の空路を経て日本に帰ってきました。そしたら日本寒いのね! よりによって今年一番寒い時に帰ってきたみたいで、半袖短パンから一気にダウンジャケット重装備です。時差ボケは思ったほどありませんでしたが、帰国後2日間は家帰ったらすぐ寝てしまうほどダルかったです。旅行中は敢えて日本のニュースを見なかったので空白の一週間を埋めようとニュースを見返してみましたが、まあどれもくだらない且つ速報性のないニュースばかりでこんなの旅先で知らなくて本当に良かったなと。

そんなわけで長かった6泊8日の新婚旅行も無事に終了。旅行前の最大の懸念事項「雨季だから天気が心配」も蓋を開けてみれば概ね良好で、文句なしのハネムーンになりました。そもそも何で新婚旅行に行くのか?行かなくちゃいけないのか?といった疑問にすぐ答えられる人はいないのに、これほどまでに世間一般に認知され、休みも合法的に長期間取れる新婚旅行というものは、神様が私達に与えてくれた最後の贈り物としか思えません。デメリット無しの素晴らしい制度じゃないですか!新婚旅行って!

とはいえ、旅先決めたり旅行会社の人とやり取りは正直面倒でしたが(ていうか二人してパスポート取得から始まるのが面倒だった・・・)、私の場合、嫁のスーパー行動力に支えられたところがかなり大きいです。このブログを通じて全世界に嫁ありがとうと発信したいくらいです。

旅行が終わって早3週間が経ちますが、今でもボラボラ島に対する感謝と満足感で一杯です。日焼けの跡は消えても思い出は消えません。一生に一度の最高の新婚旅行でした。

ありがとうタヒチ! ありがとうボラボラ!!
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2011年01月28日

タヒチ新婚旅行 その5

◆五日目 〜4WDツアー&初めてのSPA〜

さすがに五日目にもなると夢も現実になるというか、あれだけ実感のわかなかったここボラボラ島にも慣れてきますが、同時に旅の終わりも近づいているのでほんの少し寂しい五日目の朝を迎えました。

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今日はタヒチ定番の陸上アクティビティである4WDツアーを申し込んでいたので朝食後早速シャトルボートに揺られてホテルのある小島(モツ)から本島へ移動します。ボートでは特大ダイヤを品良く身に付けたマダムに話しかけられ、夫婦二人の力を足しても一人前に届かない英語力で会話しました。なんでもその方はアメリカ出身で六本木に半年住んでいたらしく、今は中国在住とのこと。本物のセレブです。私の来世の生涯年収を足してもこの方のお小遣いに届かない気がしてなりません。ここはそんな人ばかりです。

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余談ですが、私の旅先での英会話といえば「サンキュー」と「オーケー」と「イェー」が会話の9割(残り1割は聞き取れなかった時のワンモアプリーズ)でしたが、それでもある程度の意思疎通が出来てよかったです。こちらから発する言葉はほとんど単語のみで(唯一の大技が嫁の発した「Where are you from?」レベル)、喋れなくてもなんとかなりましたが、聞き取れない方が辛かったです。読み書きよりもリスニングが大事ですね。

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閑話休題。4WDツアーはボラボラ本島をぐるっと周回する半日コースで、日本人ガイドさんから島の歴史、文化を聞きながら観光スポットを堪能してきました。その中でも「えっ?この坂上れるの?車ひっくり返ったりしない?」みたいな急坂を4WDでもりもり突き進む様は圧巻の一言。すごい馬力なのね、4WDって。ひとつのアトラクションみたいで面白かったです。途中スコールに見舞われるも、最後の絶景写真スポットでは天気に恵まれたのでウチら二人は「もってる」かもしれません。

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絶景や!

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第二次世界大戦時の砲台跡。ボラボラ定番の観光スポットです。ラピュタの巨神兵のようにひっそりと佇んでいました。

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午後は嫁の強い希望でフォーシーズンでスパ。新婚旅行だし二人同部屋にしてみました。まずはシャワーを浴びてウェイティングルームで待ってると、担当者の外人女性(ふつうにかわいい)に連れられてスパの部屋に移動します。とまあ、ここまでは風俗と一緒ですね(行ったことないから想像だけど)。

部屋では裸でベッドにうつ伏せになり、その上からシーツを被せるスタイルでスパ開始。シーツから右半身だけ捲って半分裸の状態にしてアロマオイル的なものを塗りながらマッサージされるのですが、見知らぬ女性に裸にされ、オイルを塗られ、プロの手つきでにゅるにゅるされたら、免疫のない私は若干破廉恥な気分に・・・。というか、どうしても脳裏に油谷さんが浮かんでくるんですよね。笑顔で全身にサラダ油を塗りたくる油谷さん・・・。いろんな意味であんなのゴールデンで2度と見れないよなあ。と感慨深くなってしまう低俗な私は、極上のマッサージタイムが風俗体験レポに思えて仕方ありませんでした。

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THIS IS 油谷!

とはいえ、さすがの私もそこまで阿呆ではないので最初の数分は上記のような気分でしたが、80分コースの大半はジェントルに癒されてきました。寝てしまうのがもったいないくらい、本当に気持ちよかったです。

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スパの後は部屋で昼寝してからフォーシーズン最後の夕食へ。今日はアジアンメニューと書かれていたので、比較的慣れ親しんだ味付けでかなり美味しかったです。タヒチの料理は全体的に味が薄めで、日本人であれば塩コショウもうひと振りしたくなる料理が多く、コクとかパンチが足りないんですよね。これは料理が美味しい/美味しくない以前に文化の違いなので、別に文句はないのですが、そんな中今日食べたニンニク×オイスターソースの味付けは久しぶりにガツンとくる味付けで美味しかったです。

部屋に戻ると今夜は風も強くあいにくの曇り空。明日はパペーテで市内観光なので、リゾート気分を味わえるのは今夜が最後でしたが、天気も悪かったこともあり、私は睡魔に勝てずそのまま就寝。嫁は友人からクリスマスプレゼント交換で頂いた水嶋ヒロ先生のKAGEROUを読んでから就寝してました。

続く
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2011年01月27日

タヒチ新婚旅行 その4

◆四日目 〜大人の休日〜

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フォーシーズンのベッドは超ふかふかで、これ以上ないくらいの熟睡っぷり。一度横になったらその心地よさのあまりなかなか起きれません。これマジです。そんなベッドから今日も朝日を拝んで朝食へのそのそと移動。。

朝食はビュッフェスタイルで、味、内容共に日本の高級ホテルとさほど変わりありませんが、朝食込みプランといえども通常一人4200円(!)というアホみたいに高額なので(そもそもタヒチは物価が高いというのもありますが)、元を取らねばと二人で優雅さを装いつつも水面下では「元取ったるで!」精神で沢山食べてきました。でも、どんなに食べたとしても朝食のメニューで4200円分も食えないよな、普通。

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でもそんなの関係ねえ!

今日の予定は(というか昨日もですが)、のんびり感を重視した旅行なので予定は未定。終日ホテル内で適当に過ごす一日と決めていたので、とりあえずプールに向かいます。

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ホテルからどこにも行かないといいつつも、ホテル内にこんなのがあればどこにも行かなくていいわけで、もうこれだけで満足感ギッシリ。チェアに座ったらお水とバスタオル持って来てくれるし、あとはもう気の向くままに泳いだり景色をみたり、疲れたら横になったりとまさに癒され放題。あと、個人的に外人ってプールサイドで小説読むイメージがあるのですが、案の定小説を読んでる人が多数いました。一体どんな内容の小説を読んでいるのでしょうか?謎です。

この日の昼飯は日本から持参してきたカップラーメン。タヒチの食事は味付けが日本よりも薄く、いかにも外国の味って感じだったので食べなれたカップラは正直ホッとする味でした。でも薄味に慣れた口で食べると化学調味料の味しか感じなかったり・・・。

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午後はホテル内のビーチでシュノーケリング。結構いろんなところにお魚さんがいるので見飽きることなく、あっという間に時が流れていきます。でも普段運動をしない人間なので、短時間でもかなり疲れてきます。プール然り、シュノーケル然り、遊び終えたら真っ先に部屋でシャワーを浴びて小休憩というスタイルがいつの間にか根付いていました。

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夕食はオープンエアのレストランでタヒチアンな生演奏を聞きながらディナータイム。素晴らしい景色と生演奏のコラボは思ったよりもロマンティックで、まるで自分が異空間に彷徨い込んだかのような錯覚さえ受けました。いや、ディナーに限らずタヒチに来てからずっとそんな感じです。日本の一般的な成人男性にとって、この夢のような現実を冷静に受け止められるわけがありません。しつこいようですが、ウチら夫婦の口癖は「夢みたい」でしたから。

夜はプライベートビーチ付コテージから(恐らくセレブの乱痴気騒ぎの一環であろう)アゲアゲパーティーミュージックが爆音で流れてきて騒音問題に悩まされましたが、今日も夜空に満天の星を見ることができたのでまあ良しとします。

続く
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2011年01月23日

タヒチ新婚旅行 その3

◆三日目 〜すごいぞ!フォーシーズンズ〜

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今日はホテルの移動日。6泊8日の内、5泊はここボラボラ島にして、前半2泊と後半3泊を別のホテルにしたのです。まあ、そのアイデアとチョイスは全て嫁任せで私はマグロってましたが、この選択はかなり良かったです。午前中はソフィテル・モツの裏手にあるコーラルガーデン(珊瑚礁の庭)でシュノーケルを楽しんで、午後はホテル間の移動タイム。私達二人に最初にタヒチの素晴らしさを教えてくれたソフィテル・モツを離れるのは寂しくもあり、遠ざかっていくボートから見るホテルは何度見返しても美しかったです。でもその反面、次に訪れるホテルへのワクワク感もありつつ・・・という複雑な気持ちでした。

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移動中に訪れた本島のヴァイタペ。

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フォーシーズンズの送迎ボートが渋カッコいい件について。

移動中は雨季恒例のスコールに見舞われ、この3日間で一番の荒れ模様。雨季真っ只中に行くこともあり、ある程度の雨は覚悟していたのですが、実際初日、2日目が晴れると人間欲が出てくるもので、覚悟していたくせに少し残念な気持ちになりました。

到着したフォーシーズンズはソフィテルとは比べ物にならない規模で、全てにおいて唖然としました。駅に例えるなら、ソフィテルが北千住駅だとしたらフォーシーズンズが東京駅っていうくらい、趣も雰囲気も全然違います。ソフィテルはリゾート感とアットホームさを両立していたのに対して、こっちは圧倒的にラグジュアリー。やっとタヒチという現実にも慣れてきたのに、また一から覚えなおしっていうくらいすごかったです。

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ロビーで軽く説明を受けて歓迎のレイ(花輪)を受け取った後、カートで水上コテージまで移動するのですが、半端なく広いです。「おいおい。どこまで行くんだよ (中尾彬風に)」っていうくらい、徒歩10分くらいの距離を移動してやっと部屋に到着。英語でチェックインの説明を受けて、嫁と二人で一人に満たない英語力で理解しながら無事にチェックイン終了。でもあれですね。英語話せなくてもなんとかなるもんですね。

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普通クラスの部屋でも100uという広さに驚きと”世界にはこんな贅沢な部屋があったのかよ!”というショックを隠し切れないまま、その勢いで部屋を綺麗なうちに動画撮影。いやあ、デカい! その後はハネムーン特典の南国フルーツとウェルカムシャンパンを頂いて部屋で暫しリラクッスタイム。いや、正確にいうとリラックス出来るほど小慣れてないです。部屋のありとあらゆる設備にダラダラと一喜一憂してました。

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3日目はスコールの影響もあって全体的に曇りがちな日となりましたが、ホテル内のリッチなレストランで食事をして部屋に戻る頃にはすっかり満天の星空となっていました。そうなると私のとる行動は勿論ベランダのチェアにごろんと横になって星空を眺めるわけで・・・。本当に星が綺麗でした。

そしてまた恒例のあのセリフが脳裏を過ぎります。

「はあ・・・。夢みたいや・・・」

続く
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2011年01月18日

タヒチ新婚旅行 その2

◆二日目 〜夢なら覚めないで〜

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体が興奮しているのかついつい朝早く起床。”今ここにいる幸せ”を一瞬たりとも逃すまいと朝焼けを目と心に焼き付けます。朝食を食べたあとはホテル内(ソフィテル・モツの”モツ”とは小島という意味で、小島にホテルがあるのです)をぶらっと散策。今日も青の絵の具が足りなくなるくらい絶好調の景色です。

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2日目はアクティビティとしてモツピクニックツアーを申し込んでいたのでまずは集合場所に移動。そこで出会った子連れ5人家族にはびっくりしました。なんでも家族で3年連続タヒチに来てるんだとか。こっちは一生に一度の覚悟なのに!! もう一度言うよ。こっちは一生に一度の覚悟なのに!!

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ツアーはボラボラ島をボートでぐるっと回りながら、日本人ガイドの話をアレコレ聞いたり、途中でエイの餌付け(触った!ヌルっとしてた!)をしたり、マンタスポットに行ったり(会えなかった!)、シュノーケルをしてるとあっという間の昼食タイム。モツ(小島)に移動してタヒチのローカル料理を味わったり、ココナッツを食べたり飲んだりした後は小一時間の休憩。ここで女性陣はパレオのレクチャーを受けてました。一枚の布で何通りもの着こなしが出来るパレオってすごいですね。日本でブームが去って、しかもややバブルな匂いのするパレオが復活する日を望みます。

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休憩中は沖縄に行ったときも感じましたが、やっぱり南国は時間がゆーーーっくり流れているような気がしました。時計があまり意味を成さないというか、なんかすべてから解放された感じ。日本にいるときは仕事したり、暇つぶしと称して携帯を見たり、本当に必要なのかわからないような情報ばかり毎日チェックしたりと、今思えば日本は走り続けることを強制される国だなあと。そんなことをのんびり思ったり浜辺で遊んでいたら休憩時間もいつの間にか終了。

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現地の子供の可愛さが異常。

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ツアーも終わって夕方前にホテルに到着した後は、今日は夕食なしプランの日なのでローカル気分を味わうべく近所のスーパーへとお買い物。とはいえ、外国っていうのは日本人の味覚にとっていろいろと危険だったりするので敢えて私はカップラーメンを購入。どんな味がするんだろうとワクワクしながら3分間待ってると、何やら見慣れた文字が。

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「あ、MADE IN JAPANって書いてる!」

意味無さ杉・・・。

ラーメンと一緒にタヒチ名物ヒナノビールも飲んでたら酔いと疲れが一気に来てこの日も早めの就寝・・・と行きたいところでしたが、ハネムーン特典のカクテルが無料で飲めるということでMOTTAINAI精神で頑張ってバーに行ってきました。美味しかったです。そしてとてもいい雰囲気でした。ほろ酔い気分でプールサイドのリクライニングチェアに腰掛けて空を見上げれば満天の星・・・。2日経ってもこの現実がまだ夢のように感じてしまいます。

続く
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2011年01月16日

タヒチ新婚旅行 その1

タヒチに行ってきました。新婚旅行とはいえ、結婚したのは昨年春なのでもはや新婚ではなく新中古みたいなもんですが、クソ楽しんできましたよ。行く前は全然実感沸かなくて、まるで夢物語のような遠い存在でしたが、行ってみたら行ってみたであまりの美しさ故に現実離れしていて、時差ボケと相まって本当に夢を見ているみたいでした。

そもそもなんでタヒチにしたのかというと、「新婚旅行どこ行ったの?」の質問に「ハワイ」の3文字じゃなくて「タヒチ」と答えたかった、ただそれだけです。いや、それだと語弊がありますね。ヨーロッパ系もいいけど、やっぱり若いうちに南国リゾートを楽しみたいという想いがあって、バリやモルディブやニューカレドニア、フィジーあたりも候補に挙がったのですが、やっぱり「タヒチ」と言いたくて・・・じゃなくて、最終的にはボラボラ島をこの目で一度は拝んでおきたかったんです。

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THIS IS ボラボラ島!

初めてこの島の存在を知ったとき、「すごい名前だな」っていうのと、その特異な地形に目と心を奪われて、いつか行ってみたいという思いがありました。そのうち新婚旅行を考えるにあたり、「今行かなきゃ一生行けないやん!」と一念発起してズバっと決めたのです。

とまあ、前置きが随分と長くなりましたが、ここから旅レポです。

◆一日目 〜寝ても覚めてもロマンチック〜

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旅の始まりは勿論成田空港。成田スカイアクセス経由で行きましたが、これから南国に行く気分とは裏腹に、ひたすら冬空とド田舎の中を走り抜けるのでこの時点では全然テンションが上がりません。ただし、個人的には成田スカイアクセスは地元民にとって夢物語の路線だったので開通したことは感慨深く、途中新設された成田湯川駅あたりでは興奮すらしましたが・・・。

飛行機に搭乗してみると、他の乗客はさぞかしハネムーナーで溢れ返ってると思いきや、それほど多くなく、家族連れや中年夫婦の姿もチラホラ。こちとら一生に一度の覚悟で来てるのにやっぱり金持ちは違いますね。フライトは日本16時発→タヒチ前日朝8時着の飛行時間11時間なので、ガッツリ寝ないと時差ボケ確実のコースでしたが、頑張っても計4時間ほどしか寝れませんでした・・・。

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まずはタヒチの玄関ファアア国際空港に着いた後、国内線を乗り継いでいざボラボラ島へ。ちなみにタヒチはこんなところです↓

フランス領ポリネシア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E9%A0%98%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2

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ボラボラ島に降り立つと、そこは楽園としか形容できないパーフェクトな光景が!!! 南半球なので季節は日本と逆の夏ということもあり、夏=雨季なのでかな〜り天気を心配していたのですが、突き抜けるような青空とどこまでも透き通っている海。そしてあのオテマヌ山を生で見て一気にじゅんじゅわ〜!!! 一瞬にして感動と興奮のピークを迎えるも、今までテレビや雑誌でしか見たことのない憧れの光景が目の前に一気にどばーーーっと溢れ出して、そしてそれを一瞬も逃すまいと全身の感覚をフル回転させてこの体に刻みつけようと思っても、入ってくる刺激の方が断然多くて、もう体の処理能力が追いつかない感じ。まあわかりやすくいうと「すごすぎて実感沸かない」だけなんですが、そりゃもうすごかったんですよ。本当に。

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そんな夢見心地な気分でホテルの送迎ボートに乗り込んで(ボラボラ島は空港から各ホテルまではシャトルボートでしか行けないのです)いざ初日のホテル「ソフィテル・モツ」へ。

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幸いなことに日本人スタッフがチェックイン対応をしてくれてホッと一安心。身支度を済ませた後は時差ボケ解消のため昼寝をしてから水上コテージ→海へ直接シュノーケリング。いやあ、最高の気分です。24時間前は冬の日本にいたのに、今やタヒチでリゾートごっこですからね。いろんな意味で信じられないことばかりです。暮れ行く太陽を横目にシーカヤックも楽しんだらあっという間にディナータイム。ここソフィテル・モツはメインホテルの”離れ”のような存在なので、対岸のメインホテルまでシャトルボートに乗って移動します。

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ザ・リゾート!な雰囲気のレストランではタヒチアンダンスを見たり、見てるうちに呼ばれて一緒に踊らされたりと、とても楽しい時間を過ごせました。部屋に帰ってベランダから空を眺めると、天然のプラネタリウムの如く無数の星がキラキラキラ。天の川は勿論、流れ星もたくさん見れました。オリオン座がほぼ真上に見えたことからも、自分がいま南半球にいることを実感。この日は天気もよく、チェアに寝そべって夜空を眺めてるだけでもう幸せで一杯でした。

続く
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2010年10月27日

自分がホームレスになるまで

みなさんは都市部のホームレスと河川敷のホームレスどっちになりたいですか?つうか、どっちが暮らしやすいんでしょ?そんなしょーもないことを考えてたら、もしもの話で自分がホームレスなるまでのストーリーを考えるにいたりました。

でも今は結婚もしてるし普通に仕事してるので、どんなネガティブ思考をもってしてもなかなかホームレスにはたどり着きません。まずは浮気が原因で離婚したとして、その際に慰謝料をふんだくられて貯金が減ったとします。

でも仕事は続けてるから一人でほそぼそと生活するんだけど、現場が超忙しくて体調を崩して入院。会社を休職して数ヶ月後復帰するもブランクのせいで現場にうまく馴染めずこれを機に辞表を提出して退社。

ここら辺でそろそろ人生に疲れ始めるだろうから再就職はせずに松屋でバイトを始める。そして今さら失うものもないから夢だけでも持とうと路上でギターを弾きはじめるが世間の目は冷たいまま30代を終えてしまう。

…うーん、これではダメだ。安定した低空飛行の生活からさらに落ちていくキッカケが思い浮かばないや。しかもまだ親と兄弟という切札が残ってるし。

事業に失敗して借金つくるところから始めないとダメだな。
posted by nakano at 19:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 最近思っていること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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